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2012年10月03日

室町時代に、農村で、寄り合いを開いて、村のおきてをさだめたりする自治組織を。。。

室町時代に、農村で、寄り合いを開いて、村のおきてをさだめたりする自治組織を惣といいますが。。。

では、室町時代に、堺や京都等の都市で、自治を行う中心となった有力な商工業者を何と言う?













答えは、町衆です。

町衆は、酒屋・土倉等の富裕な商工業者です。

町衆は、時として、反権力的な行動をとることもありましたが、祇園祭に代表されるように民衆芸能や文化にも力を入れていました。


京都国立博物館HPより

祇園際は、室町時代の中頃におこった応仁の乱のために、しばらく中止になっていました。

乱後、京都の街が復興されるとともに、祇園祭を再興しようという気運が生まれてきました。

再興された祇園祭は、それまでの祇園祭が公の行事の性格をもっていたのに対して、京都の繁栄をになっている商工業者たちのための祭へと変化して行きました。

この人々を 「町衆」といいますが、祇園祭は町衆の、町衆による、町衆のためのお祭 になったのです。

これは、応仁の乱によって、それまでただ身分が高いだけで威張っていた人たちの化けの皮がはがれてしまったことが、その理由と考えられます。

祇園祭は、こうして町衆の勢いの強さを示す象徴となって行ったのです。





posted by 高校受験(入試)がんばろう委員会 at 15:00 | 歴史:室町時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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